新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛生活を機に、料理に目覚めたと言われているデヴィッド・ベッカム。ヴィクトリアが、朝、キッチンで発見したものとは?
ヴィクトリアが12月5日(現地時間)朝、キッチンで発見したのは、ケーキスタンドに置かれたパンのなかに落っこちた状態の妖精。
ガラスのカバーに「ローフにエルフが!!」「ヘルプ!」と書かれた紙が貼られており、ヴィクトリアは「私が寝た後、昨晩、エルフが大騒ぎをしたようよ!!」と、朝からひと笑いした様子。
「感動したわ、デヴィッド・ベッカム」と書き込んでいるところをみると、これはデヴィッドの仕業というか、お手柄!?
外出自粛生活中に自分で料理をする楽しさに目覚めたそうで、Instagramで料理する写真やクリスマスクッキー作りの様子を公開しているデヴィッド。手料理に加えて、ユーモアでも家族を喜ばせているようです。