2020年12月4日(金)~12月6日(日)にオンライン開催される東京コミコン2020で行われるバーチャルサイン会への参加ゲスト第2弾が決定しました。
参加が決定したのは、第1弾に引き続き『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでおなじみのクリストファー・ロイド、リー・トンプソン、 トム・ウィルソンの3名。
クリストファー・ロイドは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで主人公マーティの相棒「ドク」ことエメット・ブラウン博士役として全3作に出演。リー・トンプソンは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでマーティの母親役を演じたほか、日本のCMに出演したことも。トム・ウィルソンは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで常にマーティのジャマをするビフ・タネンを演じたことで知られています。
今回、この3名のバーチャルサイン会が決定した他、クリストファー・ロイドとトム・ウィルソンのオンライントークも東京コミコン2020のオンライン会場であるTokyo Comic Con World内で公開される予定です。(形式は後日発表。録画での実施の可能性もあります)
クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソンのバーチャルサイン会のチケット発売は、それぞれ10月10日(土)の予定。詳細はオフィシャルサイトをチェック!