大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のスピンオフ『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』が、10月2日(金)よりAmazon Primeビデオで全10話独占配信されます。
『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』は、ゾンビ(ウォーカー)によって世界が崩壊した後に生まれた“第一世代”の若者たちを描きます。『ウォーキング・デッド』シリーズのスピンオフ作品『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』の成功を受け、スコット・M・ギンプルとマシュー・ネグレートが共同制作総指揮及び共同ショーランナーを務め、製作されました。
本シリーズの主演は、アリーヤー・ロイヤル、アレクサ・マンスール、アネット・マヘンドル、ニコラス・カントゥ、ハル・カンプストン、ニコ・トルトレッラ、ジュリア・オーモンド。さらに、ゲスト出演として、『サクセッション』のナタリー・ゴールドが影で操る謎の人物ライラ役を、アル・カルドロンがバルカ役、スコット・アドシットがトニー役、テッド・サザーランドがパーシー役を演じます。
ゾンビ(ウォーカー)によって世界が崩壊した後に生まれた“第一世代”の若者のなかには、ヒーローになるものもいれば、ヴィランになるものも現れ、彼らは永遠に変わることになります。成長していく過程でそれぞれのアイデンティティが確立されていくことは、良いことも悪いことも引き起こすのだとか。
『ウォーキング・デッド:ワールド・ビヨンド』概要 (全10エピソード)
配信開始日:2020年10月2日(金)