9月2日からイタリアで開催されているベネチア国際映画祭にクリスティアーノ・ロナウドのパートナー、ジョルジーナ・ロドリゲスが登場しました。
今年、主要な映画のイベントがキャンされたなか、規模は縮小されたものの予定通り行われているヴェネチア国際映画祭。ジョルジーナは9月3日(現地時間)、『The Human Voice(原題)』という作品のレッドカーペットに登場。脚見せポーズでフォトコールに応えました。
さらに、アフターパーティーにはブラックのドレスにチェンジして登場し、人々を魅了したよう。
この前日に、ジョルジーナはマドリードからベネチアに向かうプライベート機に乗り込む写真をInstagramにアップ。
ベネチア国際映画祭の風物詩でもあるボートでの到着シーンは、ホワイトのパンツスーツ姿。
8月は、クリスティアーノと4人の子どもたちと家族で豪華クルーザーでのバカンスを楽しんでいたジョルジーナ。バカンスを終え、ジョルジーナが単身、ベネチア映画祭に出席している間、子どもたちはクリスティアーノとお留守番でしょうか。