8月7日(現地時間)、マドンナが脚本家ディアブロ・コーディと脚本を執筆していることをInstagramで明らかに!
マドンナがアップした動画を見ると、ふたりは並んでカウチに座り、マドンナは歌ったり、ナッツのようなモノを食べたりとリラックスした雰囲気。隣のディアブロはパソコンで何かを書いています。
ディアブロ・コーディは予想外の妊娠をした16歳の女の子が主人公の映画『JUNO/ジュノ』で、2007年のアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家。『JUNO/ジュノ』のほかにも、『ヤング≒アダルト』『タリーと私の秘密の時間』などを手がけています。
マドンナはこの動画に「ケガで家から出られないとき、何をする? ディアブロ・コディと……についての脚本を書くのよ」というキャプションをつけ、ディアブロと脚本を書いていることを明言。
テーマはナゾに包まれていますが、動画にはテーブルの上にノートのような資料が並べられているシーンもあり、マドンナの人生や経験、またはマドンナが考えたアイデアを元にしたものになりそうな予感も!?
まだ何もわからないけれど、マドンナとディアブロのコンビがどんな作品を作り出すのか、続報に期待!