日本ではディズニーデラックスで配信中の『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』。『スター・ウォーズ』のクリエイターであるジョージ・ルーカスと、可愛すぎると話題のキャラクター、ベビーヨーダことザ・チャイルドがついにご対面したもよう。
これは『マンダロリアン』のクリエイター、ジョン・ファヴロー監督がInstagramで公開したもの。75歳のジョージ・ルーカスがベビーヨーダを抱っこする姿にジョンは「誇らしげなおじいちゃん」とキャプションをつけており、確かに孫を抱っこするおじいちゃんという印象。
『Daily Mail』によると、昨年11月、『マンダロリアン』の配信開始直後からファヴロー監督はシーズン2製作が始まっていることを明かしていたとか。どうやらこれはシーズン2撮影現場で撮影されたものだと思われます。
主人公の賞金稼ぎ、マンダロリアンにクライアントから依頼された“獲物”である、ザ・チャイルド。視聴者のみならず、ジョージ・ルーカスのハートもトリコにしているようです。