ミュージカルの金字塔『キャッツ』を実写映画化した『キャッツ』。日本語吹き替え版完成を祝うため、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワードとトム・フーパー監督が来日することが決定しました。
フランチェスカ・ヘイワードは英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルを務め、この作品が映画初出演。映画のプロモーションとしての来日は今回が初めてとなります。フーパー監督の来日は『リリーのすべて』以来、約4年ぶりとなります。ふたりは1月22日(水)開催のジャパンプレミアイベントに登壇する予定。レッドカーペットイベントの観覧はコチラより応募できます。
来日決定に合わせて、白猫ヴィクトリアのキャラクター映像も公開されました。
ロンドンのゴミ捨て場に迷い込んだ子猫のヴィクトリア。ヴィクトリアが主人公としてストーリーが展開するのは、映画版ならではのオリジナル設定となっています。
『キャッツ』
1月24日(金)全国ロードショー
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