大人気ミュージカル『キャッツ』を実写映画化した映画『キャッツ』。ボンバルリーナ役で出演しているテイラー・スウィフトとアンドリュー・ロイド＝ウェバーが映画のために共同製作した新曲『Beautiful Ghosts』が、ゴールデングローブ賞映画部門の「ベスト・オリジナル・ソング」賞にノミネートされました。
この曲は主人公ヴィクトリアが歌う劇中歌及び、テイラーが歌うエンドクレジット版で披露されます。
また、テイラーはノミネートされたことへの喜びをInstagramで表明。
「今日、『Beautiful Ghosts』がゴールデングローブ賞にノミネートされたというニュースで目が覚めたわ。これまで最も楽しく、充実したクリエイティブな経験のひとつがHEPAによってこのように讃えられたのはすごくクール。他のパフォーマーのシーンを見るために何日間も撮影現場で過ごしたの。フランチェスカ・ヘイワードが演じるヴィクトリアにはすごくインスパイアされた。共同制作者で人生のバディ、アンドリュー・ロイド=ウェバーおめでとう。これはまさに完璧よ。ゴロゴロニャーン」と、perfectのperを猫がゴロゴロ喉を鳴らす音purrに変えたpurrfectで喜びを綴っています。
『キャッツ』
2020年1月24日（金）全国ロードショー
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