ドラマ『マッドメン』シリーズでベティを演じた美人女優のジャニュアリー・ジョーンズ。何を思ったのか、Instagamで、今のジャニュアリーからは想像できない、子ども時代の写真を連投。自分自身でツッコミを入れながら、髪型の変遷を紹介しています。
まずは、ソフト・スパイキーヘア。
毛先がツンツンしているのが特徴のスパイキーヘアですが、「ヘアジェルを持ってこなかったことを忘れてホリデーインのプールに飛び込んじゃったときの状態。撮られたのはマズかったわね」とのことで、ツンツン度がゼロに。子ども時代のジャニュアリーがトムボーイだったことを感じさせる1枚です。
さらにソフト・スパイキーヘア。
「ヘアジェルはつけたけれど、写真撮影の時にはだいぶとれちゃって、髪がぐったりした状態。だから笑顔でそれを補ってる」。子ども時代は断然ショート派だった様子。
続いて、後ろの髪は伸ばすマレットヘアに!
「後ろはパーマが伸びたカールとストレートのヒドい前髪のソフトマレット」。髪型は確かに個性的ですが、将来美人になりそうな予感たっぷりのルックスです。
トップにキラキラの飾りをつけたヘアには「ガイスト」と命名。
そしてこちらは、自ら考案したサイドスウィッシュというスタイルだそう。
これら一連の髪型フォトには、爆笑の絵文字のコメントや、「デフ・レパードでベースを弾いてませんでした?」「真似したのはマクガイバーでしょ」「ボウイ・スタイル」などマレットヘアの著名人の名前が挙げられるなどコメント欄も大ウケのよう。
ジャニュアリーは美しいだけでなく、実は自虐ネタ好き? これからもナイスな投稿が楽しみです。