マーゴット・ロビーが夫トム・アッカーリーをはじめとする友人たちと立ち上げた製作会社ラッキーチャップ・エンターテイメントの新しいオフィスを米誌『Architectural Digest』に公開。マーゴットのイメージにピッタリなステキな空間になっているようです。
ラッキーチャップ・エンターテイメントはマーゴット、トム、友人のソフィア・カー、ジョシー・マクナマラと4人で2014年に立ち上げた会社。4人はロンドンでルームメイトだった間柄で、たいがいの意見が一致するほどの超仲よし。会社のオフィスはこれまでワーナー・ブラザース内にあったけれど、2カ月前にLAのダウンタウンの一軒家に引っ越してきたのだとか。
そのインテリアは白が基調で窓から自然光がたっぷり入るナチュラル空間。第2の家を目指したそうで、オフィスの中心はキッチン。コーヒーを淹れてミーティングを行ったり、お菓子を焼いたりすることも。それぞれのオフィスは各自のパートなりティーを反映したインテリアになっており、マーゴットのオフィスはビーチの雰囲気を取り入れたのだとか。中庭もあり、そこでミーティングをすることもあるそう。
ラッキーチャップ・エンターテイメントは、これまで『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』『アニー・イン・ザ・ターミナル』、そしてハーレイ・クインのスピンオフ映画『Birds of Prey(原題)』など、マーゴット主演作の製作も手がけています。
仲のよい友人たちと一緒に会社を立ち上げ、それがうまくいっている様子のマーゴット。ステキな一軒家オフィスに引っ越して、ますます仕事が忙しくなりそう?