15日、都内で24日の「テキーラの日」に先駆けたセレブレーションパーティーが開催され、チャーリー・シーンが登場しました!
テキーラは、ハリウッドセレブの間で大人気のお酒であり、ジョージ・クルーニーやジャスティン・ティンバーブレイク、マルーン5のアダム・レヴィーンら大物セレブも参入している注目されているビジネスのひとつ。今回、チャーリーはプレミアムテキーラブランド「Don Sueños ドン・スエノス」の共同経営者のひとりとして、日本にプレミアムテキーラと「ドン・スエノス」の魅力を伝えるべく、来日。「テキーラの日」セレブレーションパーティーにスペシャルゲストとして登場しました。
まず、カンパイの挨拶をしたチャーリーは、すぐに「ドン・スエノス」のブースに姿を見せ、ボトルにサイン。そして購入したファンと気軽にセルフィーを撮り、ファンとの触れあいを楽しんでいました。サイン&ファンサービスの合間を縫い、「ドン・スエノス」の経営に参画した理由を聞くと、「オーナーから電話をもらって、僕たちは完璧に合うって言われたんだ。僕はもうお酒は飲まないけど、僕がこれまでお酒を飲んできたキャリアを生かすことができると言われたんだ」とコメント。
かつてはパーティー大好き人間として知られたチャーリー。「パーティー好きで有名になるってことは、その前にパーティー以外の分野で有名でなきゃならない。みんなが注目するってことだから。そのことをみんな忘れがちだけどね!」と語り、「こうした成功したビジネスに参加することは、俳優業だけに頼らないで済むことでもあり、とても素晴らしいことだ」と、自身にとっての新しいビジネスにワクワクしている様子。
会場にはチャーリーのファンも大勢集まり、「ドン・スエノス」のブースの前は熱気ムンムン。そうしたファンにチャーリーは「すごくラブリーだ! こういうステキなイベントに参加できてとても光栄だよ」と喜びを明かしていました。
チャーリーが共同オーナーになった「ドン・スエノス」のオーナーは、トレイ&クミコ・ジママン夫妻で、クミコさんは初の日本人女性オーナーです。
「Don Sueños ドン・スエノス」の「スエノス」とは「夢」という意味で、「このお酒を飲んで、夢心地になってほしい、夢を語って欲しい。また、ブランドに抱く夢。」という意味が込められているそう。アガベ本来のピュアな味わいを楽しんでもらうため、原料には副原料は一切使わず、100%アガベで作られ、そのアガベは独自の農園で栽培されたものだけを使い、すべて手作業で作られています。