13日に行われたウィンブルドン女子シングルス決勝にキャサリン妃が義理妹、実妹と3人で観戦に訪れました!
セリーナ・ウィリアムズとシモナ・ハレプの対戦となった女子シングル決勝は、ハレプが6-2,6-2でセレーナに圧勝!
その試合を見守ったキャサリン妃、メーガン妃とピッパさん。実はこの3人が一緒に公の場に登場したのはこれが初めてなのだそう。また、1年前のウィンブルドンは、キャサリン妃とメーガン妃が義理姉妹になってから初めて、ハズバンド抜きでふたりで登場した場でもありました。
そんなキャサリン妃はこの日はグリーンのワンピース姿。これは2016年のカナダ訪問時に着用した「Dolce & Gabbana」だとか。そしてメーガン妃は白シャツに「Hugo Boss」のプリーツスカートというスタイル。
メーガン妃の親友セレーナは負けてしまいましたが、キャサリン妃とメーガン妃は優勝したシモナ・ハレプ選手にも惜しみない拍手をおくっていたようです。
With Royal approval 👏#Wimbledon | @Simona_Halep pic.twitter.com/65TDUbkL4b
— Wimbledon (@Wimbledon) 2019年7月13日
素晴らしいプレーで優勝したハレプ選手、おめでとう!