フランスで開催中の第72回カンヌ国際映画祭に、多くのセレブが「ブルガリ」のジュエリーを纏い登場しました。
セレーナ・ゴメス
13日、オープニング作品として上映された、ジム・ジャームッシュ監督の映画『The Dead Don’t Die(原題)』のワールドプレミアでセレーナが纏ったのは、2019年6月に発表となる「ブルガリ」の新ハイジュエリーコレクション「CINEMAGIA」のネックレスとリング。
アール・デコにインスピレーションを得た幾何学的なデザインの総ダイヤモンドネックレス、センターにブリリアントカットを施した5カラットのダイヤモンドをあしらったリング、ダイヤモンドのスタッズピアスがセレーナにさらなる煌めきを添えました。
カーラ・ブルーニ
15日、ラジ・リ監督の映画『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の上映会に登場したカーラが纏ったのは、2019年6月に発表となるブルガリの新ハイジュエリーコレクション「CINEMAGIA」の22石のタンザナイトをあしらったイヤリング、アイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の総ダイヤモンドのブレスレット、リング。
ニーヴェス・アルヴァレス
スペイン出身のモデルであり、ブランドアンバサダーのニーヴェス・アルヴァレスは、エメラルド、ダイヤモンドをあしらった「セルペンティ」のイヤリング、花モチーフのリング、古代ローマ時代の遺跡を彩るモザイク画から着想を得た扇型モチーフを配した「ディーヴァ ドリーム」のブレスレットを着用しました。
ニーヴェスは14日にカンヌ国際映画祭のオープニング作品として上映された、ジム・ジャームッシュ監督の映画『The Dead Don’t Die(原題)』のワールドプレミアにも登場し、極上の贅沢さに溢れた1980年代に着想を得て誕生した「ワイルドポップ」コレクションのリング、ローマの石畳に着想を得た「パレンテシ」のリング、「セルペンティ」のブレスレット、「ディーヴァ ドリーム」のイヤリングを着用。
16日、デクスター・フレッチャー監督の映画『ロケットマン』の上映会に登場したのは、ベラは古代ローマ時代の遺跡である壮麗なカラカラ浴場のモザイク画から着想を得た扇型モチーフを配した「ディーヴァ ドリーム」のダイヤモンドをあしらったイヤリング、古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルと人々に崇められる蛇をジュエリーへと昇華させた「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」のサファイア、ダイヤモンドをあしらったブレスレット、センターにマーキースカットを施した約3カラットのダイヤモンドをあしらったリングを纏い、レッドカーペットに舞い降りました。
スペイン出身のモデルであるブランカ・パディラが着用したのは、ホワイトゴールドにエメラルド、ターコイズ、ダイヤモンドをあしらったイヤリング、グレーとホワイトカラーのマザーオブパール、ダイヤモンドをあしらったブレスレット、総ダイヤモンドのリングでした。
お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/