『ジュラシック・ワールド/炎の王国』J・A・バヨナ監督が初の製作総指揮を務めたスリラー作品の日本公開が決定。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を⼤ヒットに導いたJ・A・バヨナ監督が初めて製作総指揮を務めた『Marrowbone』が邦題を『マローボーン家の掟』とし、2019年4⽉12⽇(⾦)より新宿バルト9ほかで全国公開されます。
この作品で監督デビュー作となるのが『永遠のこどもたち』『インポッシブル』の脚本を⼿掛けたセルヒオ・G・サンチェスという強⼒コンビ。今やハリウッド界を席捲しているスパニッシュ・スリラーの代表的存在の2⼈が満を持してタッグを組んだのが『マローボーン家の掟』です。
さらにイギリスとアメリカを担う新世代スターたちのアンサンブルにも注⽬。『サンシャイン/歌声が響く街』『はじまりへの旅』のジョージ・マッケイ、『ニンフォマニアックVol.2.』『サスペリア』のミア・ゴス、TVシリーズ『ストレンジャーシングス未知の世界』のチャーリー・ヒートン、新たな名⼦役の出現を確信させるマシュー・スタッグが、マロ―ボーン家の4⼈兄弟をみずみずしく体現。『スプリット』『ミスター・ガラス』のアニャ・テイラー=ジョイが、ただひとり兄妹と⼼を通わせる重要なキャラクターを好演しています。
『マローボーン家の掟』
2019年4⽉12⽇(⾦)より新宿バルト9ほか全国ロードーショー
配給:キノフィルムズ
宣伝:REGENTS
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