レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが共演したクエンティン・タランティーノ監督最新作『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』の場面写真、撮影風景が、米誌『Vanity Fair』で新たに公開されました!
『Once Upon a Time in Hollywood(原題)』は1969年夏のLAが舞台。レオはテレビの西部劇のかつてのスター、リック・ダルトンを演じ、ブラッドはリック・ダルトンのスタントダブルのリフ・ブースを演じているそう。
かっこよすぎるブラッドと西部劇スターを演じていると思われるレオ。そして3枚目は、チャールズ・マンソンのカルト信者により殺害されたシャロン・テートを演じているマーゴット・ロビー。
ふだんは環境問題に関する投稿がメインのレオもInstagramで写真をシェア!
1枚目、レオ演じるダルトンがブラッド演じるブースをエージェントのマーヴィン・シュワルツに紹介しているところだそう。マーヴィン・シュワルツを演じているのはアル・パチーノ。3枚目は60年代に放送されていた音楽バラエティ番組『フラバルー』に出演したダルトン。
60年代ファッションのレオとブラピ、ステキ! 映画の公開が楽しみです。