6日に行われたゴールデン・グローブ賞授賞式で、受賞はしなかったけれどレッドカーペットで輝いていたおしゃれセレブたち6人を紹介。
ジュリア・ロバーツ
主演ドラマ『Homecoming』で主演女優賞にノミネートされたジュリアは、前からはパンツスーツ、後ろ姿はドレスに見える「Stella McCartney」を着用。レッドカーペットではライアン・シークレストによる『E!』のインタビューでは、「今後は映画に戻る? それともテレビシリーズがいい?」と聞かれ、「エクスクルーシブネタよ。もうフィルムは終わり」と答え、爆笑していました。
アン・ハサウェイ
ジェシカ・チャスティンと共に、映画のミュージカル/コメディ部門主演女優賞のプレゼンターを務めたアンはクラッチバッグにさりげなく「TIME’S UP」のリボン。アニマルプリントで実はスリットもかなり深めの「Elie Saab」のドレスがとってもお似合い。
シャーリーズ・セロン
映画『タリーと私の秘密の時間』でミュージカル/コメディ部門の主演女優賞にノミネートされたシャーリーズは「Christian Dior」のドレスで登場。映画では18kgも増量して3人の子どもを育てる母親を演じていましたが、もうすっかり“産後”ダイエットは完了したようです。美しい!
ソフィア・カーソン
ディズニーチャンネルの『ディセンダント」シリーズで日本でも大人気のソフィア・カーソンは、今回がゴールデン・グローブ賞デビュー! US版『Hola』によると、ソフィアはティモシー・シャラメの大ファンだそう。ゴールデン・グローブ賞では「ティモシーに会いたい」と語っていました。その願いはかなったのでしょうか?
ジャネール・モネイ
プレゼンターとして登場したジャネール・モネイは、ゴールドが輝く「Chanel」のアンサンブルとジュエリーでレッドカーペットでひときわ輝きを放っていました。
カミーラ・ベル
カミーラは「Jason Wu」のブルーとグリーンのピーコックを連想させるドレスで登場したカミーラはドレスに合わせてアイメイクもグリーンとブルー。クールビューティーっぷりを強調していました。