年末、ヴィクトリア・ベッカムはハーパーちゃんと楽しい時間を過ごしたよう。
日頃はビジネスパーソンとしても大忙しのヴィクトリアですが、ホリデーは7歳の娘ハーパーちゃんと女子タイムを過ごしていたよう。ふたりで何をしていたかというと、なんとタトゥごっこ?
Instagramストーリーズでヴィクトリアがハーパーちゃんとのやりとりを公開。そのなかでヴィクトリアが「ハーパー、何をしているの?」と聞くとハーパーちゃんが「マミーにタトゥをしているの」と回答。するとヴィクトリアが「マミーのはボディアートよ」と、タトゥではなく描いているだけと強調すると、ハーパーちゃんも「私もあるよ」とカメラに披露し、ヴィクトリアは「ナイス!」とほめています。
ハーパーちゃんの父デヴィッドは体じゅうにタトゥがあることでも有名な存在。長男ブルックリンも18歳で初タトゥを入れてから、どんどん数を増やしているところで、ハーパーちゃんにとってタトゥはわりと身近なもの。
一方、ヴィクトリアは、手首にデヴィッドのイニシャル、首筋から背中にかけて「私は私が愛する人のもの。私の愛する人は私のもの」という意味のヘブライ語のタトゥがあったのですが、そちらは数年前から消していて、近頃はほぼ見えなくなってきたと評判です。
ブルックリンのケースを見ると、ベッカム家では18歳がタトゥ解禁年齢なのかも。あと11年後、ハーパーちゃんは本当のタトゥを入れるのでしょうか? それともボディアート派になるのでしょうか?