11月30日~12月2日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京コミコン2018」のゲスト第6弾として、エズラ・ミラーの来日が決定しました。
#東京コミコン 最後のゲストは、DC作品で”フラッシュ”を演じ、「ファンタビ」最新作にも出演しているエズラ・ミラー氏です。3日間全日参加で、チケット発売は21日12:00pmを予定しています。また、残念ですがジョン・キューサック氏の来日は中止となりました。返金詳細は追ってお知らせいたします。 pic.twitter.com/rxqWkIFK6v
— TokyoComicCon 東京コミコン (@TokyoComicCon) 2018年11月19日
エズラはDCコミックスの実写映画『ジャスティス・リーグ』に、スーパーヒーローであるフラッシュ(バリー・アレン)として出演していることでもおなじみ。23日から公開される『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にも登場し、存在感をいかんなく発揮しています。
過去にも数回の来日経験があるエズラですが、東京コミコンへの参加は初めて。しかもマーベルのヴィランであるロキことトム・ヒドルストン、スーパーヒーローであるファルコンことアンソニー・マッキーとの“共演”ということでも注目が集まります。
エズラは期間中すべての日程で来場し、会場において写真撮影会およびサイン会が予定されています。さらに12月2日からメインステージで予定されているDCコミックスのヒーローたちをテーマにしたた「DC COSPLAYERS LEAGUE 2018 Presented by ビオレ ピュアスキンクレンズ」のスペシャル・ゲストとしても参加予定です。
詳細は、東京コミコン2018オフィシャルサイトをチェック!