先日、リハビリ施設から退院したことがわかったデミ・ロヴァートがInstagramに復帰!
7月に自宅でオーバードーズとなり緊急入院、その後、リハビリ施設で約3カ月に及ぶ治療を受けたデミ・ロヴァート。先日、母親がアルコールや薬物に手を出さないソーバーの状態が90日を経過したことを報告。その直後に、デミはリハビリ施設から退院し、友人とディナーに出かけたところがキャッチされていました。
そんなデミのリハブ後初投稿は、米中間選挙への投票。
デミは「投票に間に合うよう家に戻れたことにとても感謝しています。1人の投票が変化を作ります。だからみんなの声を知らせましょう。みんな投票に行こう!」とファンに投票を呼びかけました。
そのデミの表情は、どこか気分がスッキリしたようで、調子よさそう!
『ET Online』によると「デミはオーバードーズから180度変わり、ハッピーでヘルシーです。リハブでの90日間が彼女の人生を変えました。彼女はリハブの外で暮らしたいと思っています。彼女にはソーバーコーチとサポートシステムが整っています」「デミは長い間、依存症に苦しんできてたので、友人、家族は彼女のがんばりをとても誇りに思っています。このプロセスはさまざまな面でデミに有益でした。彼女はクリーンでソーバーなだけでなく、まったく新しいライフスタイルを手に入れたのです」と情報元が語ったとか。
7月のオーバードーズの時は、生死の境をさまよったデミ。リハブ治療を終え、投票でSNSにも復帰したデミのこれからに注目です。