国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使として韓国を訪れたアンジェリーナ・ジョリーが、特使としての仕事の合間に息子マドックス君とソウルにある大学のキャンパス巡りをしたそう!
『People』によると、17歳になったマドックス君は韓国語を学んでおり、韓国で勉強することに興味を持っているそうで、これが彼にとって初めての大学キャンパス訪問だとか。
アンジーがカンボジアから生後7カ月でマドックス君を養子に迎えたのが2002年。もう大学進学を考える年齢に成長しました! 早い!
そんな長男との子離れの時期を迎えつつあるアンジェリーナですが、その他に、14歳の息子パックス君とふたりで本場韓国の焼き肉ディナーに出かけたようで、店内で2人を見つけた人々がtwitterやInstagramにアップしています。
今はまだいろいろな可能性を考えているところでしょうが、マドックス君は韓国の大学へ進学するのでしょうか? カンボジアからセレブの養子になり、両親とともに世界各地を巡った国際経験豊かなマドックス君がどんな進路を選ぶのか、注目です。