先月、約5年ぶりのシングル『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』をリリースしたアヴリル・ラヴィーンが、ハロウィンパーティーにお出かけ。
2014年にライム病を発症してしまったアヴリル。ライム病のせいで音楽活動もままならず活動休止状態を余儀なくされ、一時は死を覚悟するほど悪化したことも明かしています。
そうした大変な経験を経て、復活したアヴリルの新曲はバラードロックで、MVでは白いロングドレス姿でしたが、このパイレーツコスチュームを見ると、以前のアヴリルのパンクでキャピっとしたところも復活しているようでうれしい限り。
ハロウィンの仮装からも、アヴリルが元気になったことが伝わってきます。