スーパーモデル、シンディ・クロフォードのDNAを受け継ぐカイア・ガーバーが「イヴ・サンローラン・ボーテ」のメイクアップアンバサダーに就任。
ファッション界のフロントラインという環境で育ったバックグラウンドを持ち、新世代のイットモデルとして、弱冠17歳にしてすでにスーパーモデルとしての存在感を放つカイア。
「イヴ・サンローラン・ボーテのアンバサダーを務めることは、カラーメイクアップの楽しさに満ちた新しいストーリーを表現する絶好のチャンスだと思う。これまでのルールを打ち破り、常にラグジュアリーでクールであり続けるブランドのDNAに憧れているわ」とコメントしています。
カイアは2019年からYSLの大人気リップ「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」のキャンペーンを皮切りに、ベストセラーの「ラディアント タッチ」、「マスカラ ヴォリューム エフォシル」のキャンペーンに登場。YSLを象徴する価値観のひとつ、若々しいスピリットを体現し、キャンペーンでは、人気モデルならではのスター性を備えた自然体の美しさを際立たせつつ、自己表現やメイクアップの楽しさを発信していくそう。
YSLグローバル ビューティー ディレクター、トム・ペシューはカイアについて「キャンペーンの撮影はすごく楽しかった。フォトグラファーのデヴィッド・シムズも僕も以前カイアと仕事をしたことがあったから、すべてがうまくいって撮影もスムーズだったよ。すべての瞬間が素晴らしかった」と語り、YSLインターナショナル ジェネラル マネージャー、ステファン・ベジーは、「カイアは独自のスタイル感覚と魅惑の美しさを持ち、これからますます成長するモデルだと思います。リアルやエッジィさを求める同世代にとって完璧な体現者、ミューズ、アンバサダーとして、イヴ・サンローラン・ボーテが表現するものと完全に共鳴する価値観を伝えていってくれると期待しています」とコメントしています。