9月13日にニューヨーク郡裁判所で結婚したと噂されるも、否定していたジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン。やっぱり結婚していたことが判明するも、本人たちの考えは違ったそう。
9月13日に裁判所で法律のもとでは結婚したジャスティンとヘイリー。でもすぐにヘイリーがtwitterで否定していましたが、『TMZ』によると、そのワケは「ジャスティンとヘイリーは自分たちが“正式に”結婚したとは思っていない。なぜなら彼らは神の前で誓いを固めていないから。彼らは神の目から見て結婚を意味あるものにするには、教会でのセレモニーが必要だと考えている」と情報元が語ったのだとか。
む、む。ならばなぜ裁判所で先に結婚したのかという疑問はありますが、『Daily Mail』によると、ふたりは来年ニューヨークとカナダ・オンタリオの教会で結婚式を行うと言われているのだとか。となると、“正式な”結婚式は2度やることになる?
ニューヨークはヘイリーの実家があり、カナダ・オンタリオ州はジャスティンの出身地。なんとなく、神の前うんぬんというより、新郎新婦それぞれの地元で披露宴を行うスタイルに近いような気もします。が、つまりはジャスティンの新郎ファッションとヘイリーのウエディングドレス姿が2回見られるということ? ファンにとっては楽しみが2倍といえそうです。