10日、ハリー王子とメーガン妃がアイルランド・ダブリンに到着しました!
10日夕刻、ハリー王子とメーガン妃はダブリン・シティ・エアポートに到着し、アイルランドのレオ・ヴァラッカー首相のお出迎えをうけました。
アイルランドといえばグリーン、と考えたのかはわかりませんが、メーガン妃は「ジバンシィ」のグリーンのアンサンブル。バッグはお気に入りの「ストラスベリー」のトートバッグだそう。
その後、ふたりはヴァラッカー首相のプライベートオフィスを訪問。『People』によると、そこでふたりはゲストブックにサイン。まずハリー王子がサインし、続いてメーガンがサインすると、ハリー王子は「君のサインの方が僕のよりずっといいね!」とメーガンのサインを誉めたたえたのだとか。
というのも、メーガン妃は女優として売れてない頃、フリーランスのコリオグラファー、インストラクターとして働き、生活費を稼いでいたそう。他にも製本、ギフトラッピングも教えていたとか。さらにメーガン妃は名入り文具と手書きレターの愛好者として知られているそうで、どうやら手作り好き女子なようです!
その頃は、生活のために特技をいかしていたメーガン妃。まさかそれがこういうカタチで再び、いかされるとは思っていなかったでしょうが、“人生、ムダなものはなにもない”ということを、しみじみと感じさせてくれますね。