先日行われた、ビヨンセ母ティナ・ノウルズ・ローソンさん主催のアートオークションパーティー「ウェアラブル・アート・ガラ」に、親子揃って輝くゴールドのドレスで出席したビヨンセとブルー・アイヴィーちゃん。
オークションでは6歳にして、シドニー・ポワチエの肖像画に1万9000ドルでビッドし、隣にいた父ジェイから止められそうになるなど、大人顔負けの購買意欲を見せ、会場をわかせていましたが、そんなブルーちゃんはちびっ子ファッショニスタとしても注目の的。
「ウエアラブル・アート・ガラ」でのヘッドピースもステキでした。2月に行われたグラミー賞では「Valery Kovalska」の白のタキシードパンツスーツをスタイリッシュに着こなしていましたが、その秘密が判明! ブルーちゃんのファッションは、マニュエル・メンデスという男性がスタイリングしていたのです!
『WWD』によると、マニュエルさんはビヨンセが設立したマネジメント会社「パークウッド・エンターテイメント」に勤務しており、ブルーちゃんのスタイリストでありパーソナルショッパーでもあるとのこと。
『People』は、マニュエルさんは「パークウッド・エンターテイメント」に長くつとめていて、ブルーちゃんの仕事をし始めたのは、生後20カ月だった2013年9月頃からのようだと伝えています。以来、ジェイのMV、ビヨンセのインスタ、カーター家のハロウィンコスチュームなどで、マニュエルさんはブルーちゃんのスタイリングを手がけてきたそう。
マニュエルさん、グッドジョブですね!