4日、ロサンゼルスで行われたアカデミー賞でガル・ガドットが総計27カラットのアクアマリンと1,000石以上のダイヤモンドをセットした「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」の華麗なネックレスを纏い登場。

「ティファニー ブルー ブック コレクション 2018」のジュエリーを纏ったガル・ガドット
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
ガルは「ティファニーの180年以上の歴史の中で、ティファニーのジュエリーを纏ってきた数々の女性たちの輝かしい伝説に名を連ねることができて光栄に思います。長年のティファニー愛好家として、「ティファニー ブルー ブック コレクション」の特別な逸品を身に着けることができたことは、私にとって大きな意味を持ちます」とコメントしています。

ティファニーのアーカイブ ジュエリーを纏ったグレタ・ガーウィグ
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
映画『レディ・バード』で監督賞と脚本賞にノミネートされたグレタ・ガーウィグ監督は、ティファニーのアーカイブ ジュエリーを纏って登場。ルイス・コンフォート・ティファニーのデザインによるダイヤモンドとサファイア、ムーンストーンがセットされたアーカイブのネックレス(1910-1920年)と、合計2.08カラットのダイヤモンド ピアス、そして中央に5.04カラットのサファイアがセットされたリングを組み合わせて、レッドカーペットを華やかに彩りました。

ティファニーのジュエリーを着用したコモン
Photo credit: Getty Images for Tiffany & Co.
パフォーマーのコモンは「ティファニー CT60」 ウォッチとダイヤモンドがセットされた「ティファニー フルール ド リス キー」ペンダントを着用して登場。

ゾーイ・ドゥイッチ
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プレゼンターを務めたゾーイ・ドゥイッチは、総計24.12カラットのオーバル シェイプのクンツァイトのピアスに合計1.39カラットのダイヤモンドがセットされた「ティファニー エンチャント」スクロール バンドリング、合計2.67カラットのラウンド ブリリアント カット ダイヤモンドがセットされた「ティファニー アリア」リング、そして中央に5.78カラットのペア シェイプのモルガナイトがセットされたリングを組み合わせて登場しました。