「フィフティ・シェイズ」シリーズ最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』が2018年秋に日本公開されることが決定。
巨大企業の若き起業家にしてCEO、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのグレイと、それまで恋の経験がなかった純粋なアナの特異な恋愛模様を過激な描写で描き、世界中の女性を虜にしたELジェイムズのデビュー小説を映画化した「フィフティ・シェイズ」シリーズ。
『フィフティ・シェイズ・フリード 』 では、官能世界の過激さは勿論、最終章に相応しい衝撃の展開が繰り広げられています。前作に引き続き、アナ役をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナン、監督はジェームズ・フォーリ-が務め、新キャストとして、新居の設計を任された建築家を映画『呪怨 パンデミック』やテレビドラマ『新ビバリーヒルズ青春白書』にも出演するアリエル・ケベルが務めています。
また、毎回世界的にサウンド・トラックが話題を呼んでいる「フィフティ・シェイズ」シリーズですが、今作のサウンド・トラックも、既に72の国と地域のiTunesにて1位を獲得し、世界中にて大ヒットを記録!
第60回グラミー賞にノミネートされたジュリア・マイケルズ、第57回グラミー賞受賞歴のあるシーア、アカデミー賞ノミネート歴も有りながらアーティストとしても活躍するヘイリー・スタインフェルド、その他、リアム・ペイン、リタ・オラなどの豪華アーティストが参加。さらにはシリーズには欠かせないエリー・ゴールディングの「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」のフィフティ・シェイズ・フリード・バージョンも収録されていることでも話題となっています。
『フィフティ・シェイズ・フリード 』
2018年秋 TOHOシネマズ シャンテ他より全国公開
配給:東宝東和
©2017 UNIVERSAL STUDIOS