クロエ・グレース・モレッツが未来の義母ヴィクトリア・ベッカムデザインのファッションでサンダンス映画祭に登場しました。
出演作『The Miseducation of Cameron Post(原題)』が、上映作品に選ばれたクロエは、21日、2つのイベントに「Victoria, Victoria Beckham」を身につけ登場したそう。
『JustJared Jr.』によると、Creative Coalition’s Spotlight Initiative Awardsのガラディナーでのクロエは全身「Victoria, Victoria Beckham」のコーディネイト。その前に出席したイベントには全身ブラックのコーデだったクロエですが、そちらもシャツとパンツは「Victoria, Victoria Beckham」だったとか。
上はクロエもヴィクトリア・ベッカムをタグ付けしていて、全身「Victoria, Victoria Beckham」のコーデとのことですが、たとえヴィクトリアがデザインしたものでなかったとしても、ヴィクトリアが着そう! と評判。
『Elle uk.com』によると、クロエがヴィクトリアの服を着るのは、今回が初めてではなく、11月にもピンクのセットアップで歩いているところが撮られています。
一方、ヴィクトリアも昨年末、ブルックリンくんが髪型を変えた時、似た髪型のイラストと並べた写真をアップ。「クロエ、あなた、なにしたの!!」と笑い泣きの絵文字をつけたジョークをキャプションに書き込んでいて、クロエとヴィクトリアはけっこう気があう様子。
こんなふたりならブルックリン君も将来、安心ですね。