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ウィル・スミス、新挑戦は喜び 『ブライト』記者会見

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20日、Netflixオリジナル映画『ブライト』の記者会見が行われ、ウィル・スミス、ノオミ・ラパス、ジョエル・エドガートン、デヴィッド・エアー監督、プロデューサーのエリック・ニューマン、ブライアン・アンクレスが登壇しました。

左から、デヴィッド・エアー監督、ノオミ・ラパス、ウィル・スミス、ジョエル・エドガートン、エリック・ニューマン、ブライアン・アンクレス。

『ブライト』は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と魔法の杖(マジック・ワンド)に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていきます。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていくスリリングなスペクタクルアクション大作です。

仲よさそうなウィルとジョエル。

怪物オークのジャコビーとの異種族間のバディを組んウィルは「この映画のアイデア、関係が面白いと思った。ここに描かれた社会は、階級社会でエルフが頂点、怪物オークスは最下層で人間は中間。僕のキャラクターはアフリカン・アメリカンの警官でオークに対して差別心を持っている。現実社会と違う社会構造のなかで、人種差別、偏見、階級制度などをSF映画のなかで見ることができるんだ」と、映画の魅力を語りました。

一方、オークを演じたジョエルは「オークは集団的、文化的、宗教的、人種的なグループみんなからいじめられているんだ。僕はこのキャラクターが何を表しているかという責任が気に入った。彼は所属するグループとか、肌の色ではなくて行動を見て欲しいと思っている。とても大事なキャラクターだと思ったんだ」とオークに込めた思いを語りました。

ジョエル・エドガートン。

そうした独特な世界観の作品を作り上げたエアー監督は「いろいろなジャンルを組み合わせた風変わりな作品だと思います。LAが舞台のもの、警察ものは作ったことがありますが、ファンタジックなLAを舞台にした、見た人にとって忘れられない心に残る作品にしたいファンタジックなLAを舞台にした、違う作品にしたいと思ったし、見た人にとって忘れられない、心に残る作品にしたいとおもったのです」とコメント。

メタリックなセットアップで登場したノオミ。

エルフのレイラを演じたノオミは、劇中でのアクションシーンについて「私は完璧主義者だから、アクションにも100%を注ぎ込んだわ。彼女はエルフだから闘いも水が流れるようなスタイルにしたかったので大変でした。台詞が少ないので観客に彼女の動きや肉体から感情を読み取ってもらわないといけないの。だから監督やスタントチームとたくさん話し合ったわ。いつもとは違う仕事だったけれど、楽しかったし、レイラが大好きになったわ」と語りました。

ステージ上のイスの片付けを手伝うウィル。

その後、話はNetflixとスタジオとの違いに発展し、プロデューサーのエリック・ニューマンが「Netflixは予算、リソースもサポートしてくれる。技術、監督、俳優を使った大きな予算を使った映画です」と語ると、同じくプロデューサーのブライアン・アンクレスが「特定の枠にはめ込まず、クリエイティブ面では自由に作らせてくれる」と賞賛。

ウィルも「僕はNetflixでの映画づくりはすべてのハリウッドのメジャーと同じだと感じた。『インディペンデンス・デイ』のときは、公開前の最後の金曜日にみんな僕のことをウィルと呼んでたけど、公開後の月曜日にはじめてミスター・スミスと呼ばれたけど(笑)。ただ、まだわかっていないのは『インディペンデンス・デイ』のような大きなスクリーンで上映されて、劇場で大勢と一緒に見たときと、家で見たとき同じように心や頭に感動が届くのか。それも1週間後にはわかる。ただ、スタジオ制作の場合、予算が1億ドル以上のものはリスクが伴いので、スタジオからのクリエイティブな要求が多くなる。いろいろな意味でスタジオでは『ブライト』みたいなものは撮れない。成功へ規制がかかってしまうんだ」。

今日もハイテンションでした。

また、常に違うジャンルに挑戦しているウィルにとって、『ブライト』もNetfllix初チャレンジ。ウィルは「違うことに挑戦するのは大きな情熱であり喜び。ロマンスからドラマ、アクション、音楽もテレビもやるということが俳優として長生きできることだと思う」と、俳優としての生き方についても語っていました。

提灯を手にポーズ!

Netflixオリジナル映画『ブライト』
12月22日全世界同時オンラインストリーミング

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