Netflixオリジナル映画『ブライト』のプロモーションのため、主演のウィル・スミス、ジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督の来日が決定しました!
『ブライト』は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。異なる種族の警察官、人間のウォード(ウィル・スミス)と怪物オークのジャコビー(ジョエル・エドガートン)が、巡回中の夜に起きた事件で、謎の少女と≪魔法の杖(マジック・ワンド)≫に出会ったことで、地球の運命をも左右する大きな事件に巻き込まれていきます。種族間の衝突を乗り越え、正体不明の敵や謎の生物たちと戦いながら事件の全貌に迫っていくスリリングなスペクタクルアクション大作。監督は『フューリー』『トレーニングデイ』を手がけ『スーサイド・スクワッド』でもウィルとタッグを組んだデヴィッド・エアー監督です。
この度、主人公の人間の警官ウォードを演じたウィル・スミスと共に、『ゼロ・ダーク・サーティ』『ブラック・スキャンダル』などの名優であり、相棒の怪物オークのジャコビーを演じるジョエル・エドガートン、そして『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』、1人7役に挑んで話題となった『セブン・シスターズ」の実力派女優ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督らが、本作のプロモーションのため、各国を回るワールドツアーを行うことが決定し、その最終地が日本・東京(12月19日予定)になることが明らかになりました。
ウィル・スミスの来日は、昨年夏の『スーサイド・スクワッド』以来の約1年ぶりで、親日家のウィルらしく今回がなんと14回目の来日となります。加えて多くの映画ファンの熱い支持を得るジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、エアー監督らとの来日はまさに“チーム・ブライト”となり、都内で行われる記者会見とジャパンプレミアへ参加予定でクリスマス直前の日本は大きな話題に包まれそうです。
Netflixオリジナル映画『ブライト』
12月22日全世界同時オンラインストリーミング