13日、都内で「マイケル・コース ウォッチ・ハンガー・ストップ チャリティ ガラディナー」が開催され、アンバサダーを務めるケイト・ハドソンとデザイナーのマイケル・コースが登場しました!
「ウォッチ・ハンガ−・ストップ」はアメリカを代表するファッションブランド「マイケル・コース」が,毎年10月16日の国連制定世界食料デーに合わせ、新製品やキャンペーン活動を通じて展開している世界飢餓撲滅の取り組み。
今回、このキャンペーンのアンバサダーを務めるケイトとデザイナーのマイケルが来日し、雑誌『Vogue Japan』と共同でチャリティ・ガラディナーが行われました。
「マイケル・コース」のセクシーなトップスとスカートで登場したケイトは、「ハロー・トウキョウ」とご挨拶。マイケルは「日本に来ることがこれてうれしいです。世界で最も好きなのは東京です。雨のなかでサングラスをしてますけど(笑)世界飢餓撲滅のためがんばっていきます」とコメントしました。
イベントには、国連WFP大使を務める知花くららさん、森泉さん、森星さん、ハリー杉山さんも登場しました。