2日に行われた映画『オリエント急行殺人事件』のロンドンプレミアに登場したジョニー・デップが、酔っ払ってたとのウワサが浮上!
ロイヤル・アルバート・ホールで行われたレッドカーペットに登場したジョニーは、タイをほどき、シャツの一番上のボタンも外した、ちょっとだらしない姿だったもよう。『The Sun』によると、ジョニーはプレミアで共演のジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、ケネス・ブラナー監督らと顔を合わせたけれど、強烈にお酒臭かったと、関係者が語ったのだそう。
そんなジョニーの隣には、いつもながら長年のセキュリティ、ジェリー・ジャッジの姿が! 彼はジョニーがちゃんと立っていられるよう支えていたと言われています。
目撃者によると、ジョニーはプレミアの前にロンドンのクラブでパーティーをしていたとか。関係者は「店にいる間に、3回、タバコを吸わないよう注意されていました」「プレミアに登場した彼は奇妙なムードで、みんな酔っ払ってると思いました」と語っているそう。
また、この晩、ジョニーはアンバーとの破局を嘆いていたとの情報もあり、まだ立ち直っていない可能性も! そんなジョニーはプレミア後のアフターパーティーにも出席せず、サクッと会場を後にしたそうです。