先日、クリス・プラットとの離婚を発表したアナ・ファリスが、今月末に発売される著書『Unqualified』で、過去に行った美容整形を告白しているそう!
『DailyMail』によると、アナは本のなかで過去にリップとバストを増量させたことを明かしたのだとか。きっかけは、アナの主演作『キューティー・バニー』の撮影。映画では年齢を理由にプレイボーイマンションを追い出されたバニーを演じているアナ。「『キューティ・バニー』の撮影中、上唇にヒアルロン酸注入を始めたの。ほんの少しだったから誰も何もいわなかった。気づいた人がいたかもわからなかった」と振り返っています。
しかし、リップは最終的に、友人のひとりから、リップが大きすぎと指摘され、やめたとか。今、予告編を見ると、確かに違う?
一方、豊胸についてはまったく後悔はないときっぱり。というのも、『キューティ・バニー』撮影中、当時、Aカップだったアナは、ものすごく重たいパッド入りブラをつけなければならなかったからで、豊胸の決意は元夫のクリス・プラットもサポートしてくれたと明かしています。