『007 スペクター』の主題歌『Writing’s On The Wall』で知られる英国人アーティスト、サム・スミスのKISSが激写。
サングラスをかけたサムがキスしているお相手は、セレーナ・ゴメスがプロデュースした大ヒットドラマ『13の理由』で、主人公ハンナが遺したカセットテープに2度も登場するジャスティンを演じたブランドン・フリン(23)。
ふたりがデートしているのがキャッチされたのはこれが初めてだそう。『E! News』によると、この日ふたりはNYノウエストヴィレッジでランチを食べているところが目撃され、その後、路上で堂々とキス。それからサムがブランドンの肩に手をまわし、マンハッタンを歩いていたとか。
そして、晩ご飯はシーフードレストランの「CATCH NYC」に行き、その後、「CATCH NYC」のルーフトップでドリンクとダンスを楽しんでいたそう。
サムは2014年にカミングアウトしており、9月上旬に出演したラジオ番組で“シングルで気が狂いそう”と打ち明けていたとか。一方、ブランドンは以前からSNSでLGBTQコミュニティのサポートを表明しています。
サムもブランドンもまだ交際について語っていないけれど、ダイエットに成功してイケメンになったサムとドラマでもモテ男を演じていたブランドンはかなりお似合いの美カップル。今後の交際の行方が楽しみです。