抜群のスタイルの持ち主としても知られるエミリー・ラタコウスキーが、バストが大きいゆえの苦労を語りました。
英『Independent』によると、オーストラリア版『Harper’s Bazaar』最新号の表紙を飾ったエミリーは、「私に起こることは、“彼女はセクシー過ぎる”というもの。私のおっぱいが大きすぎるから、人々が私と働きたがらない。それって反女性的だと思う。おっぱいのなにがいけないの? 美しい女性的なもので、祝福されるべきものよ。バストは大きくても小さくても素晴らしい。なぜ問題になるのかしら?」と、最近仕事がパッとしないのは、セクシー過ぎるからだと分析。
ロビン・シックの『ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪』でブレイクしたエミリー。その後、映画『ゴーン・ガール』で主人公の浮気相手、『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』でザック・エフロンの相手役を演じるなど、昨年までは絶好調でした。
しかし、思えば、最近は映画より露出でしか話題になってないかも……。エミリーのInstagramを見ると、仕事関係の投稿は少なめ。
逆に、オフタイムと思われるビキニ写真はかなり多くて、それはそれで見る方にとっては大変ありがたいのですが、本人的には不本意な部分もあるようようです。