22日、テイラー・スウィフトがおよそ1年ぶりにステージでパフォーマンスを行いました!
「1989ワールド・ツアー」終了から初めてライブとなったのは、テキサス州オースティンのザ・サーキット・オブ・ジ・アメリカ(COTA)で開催されているF1アメリカGP。22日に予選が行われた後、 コース横にもうけられたスーパーステージでライブが行われたそう。
『People』によると、テイラーは、『We Are Never Ever Ever Getting Back Together』『Fifteen』『New Romantics』『Blank Space』などなどたくさんあるヒット曲の数々を披露。そのなかには元彼カルヴィン・ハリスと共作した『This is What You Came For』もあったとか。これはテイラーにとって、共作したことを明かした後、初めてのライブパフォーマンスとなったのだそう。
Taylor performing This is What You Came For earlier tonight! #TaylorSwiftOnUSGP pic.twitter.com/ywSgvoS7iI
— Taylor Swift Updates (@TSwiftPR) 2016年10月23日
およそ1年ぶりのライブとあって、会場は大盛り上がりだったようです。
A VIDEO OF TAYLOR PERFORMING AT #CircuitsoftheAmericas #TaylorSwiftOnUSGP #TaylorSwiftAtF1 pic.twitter.com/hN4mZ44WWz
— Taylor Swift News (@TSwiftCali) 2016年10月23日