2011年にキルズのギタリスト、ジェイミー・ヒンスと結婚したものの、結婚4年で昨年破局したケイト・モス。すでに離婚が成立していたそう。
『The Mirror Online』によると、関係者が「彼らは少し前に合意に達しました。どちらも見世物にすることを望んでいませんでした。彼らは裁判で争うことなく、彼らの間で和解し、ひっそりと正式に別れたのです」とコメントしたそう。
気になる財産分与は、ジェイミーが4年の結婚期間中にふたりが購入した絵画と他の美術品を得て、大半はケイトのものとなったとか。
すでにドイツのビスマルク宰相の子孫で年下の写真家ニコライ・フォン・ビスマルクと交際中のケイト。ふたりは、これまでも破局が伝えられたことがありましたが、先日、一緒にベネチアを訪れていたとか。『Daily Mail』によると、ふたりが食事に訪れたレストランのオーナーは「彼(ニコライ)は、“ティアーモ”(愛してる)と叫んで、跪いていました。とてもロマンチックでしたよ」と語ったとか。
離婚成立に続き、すぐに婚約発表、なんてこともあり得るかもしれません!