先月、日本でイチャイチャしていたジャスティン・ビーバーとソフィア・リッチーがすでに破局していたそう。
『People』によると、関係者が「彼らは別れています」と語ったとか。
交際期間は約6週間という超高速破局! しかし、その短期交際の間にはたくさんのドラマがありました。ソフィアへのネガティブコメントに怒ったジャスティンが、ファンに「Instagramをやめる」と警告すると、元彼女のセレーナ・ゴメスが「ヘイト発言に対応できないなら、恋人との写真を投稿するのはやめた方がいい」とコメントして介入。論争になった後、ジャスティンは本当にアカウントを削除してしまい、一時、復活させたもののすぐに削除しています。
その一方、ソフィアは『ビルボード』のインタビューで、「ジャスティンとは特別な関係。ジャスティンは何でも話せる人で、そういう人をLAで見つけるのは難しい」と語ったばかりだったのですが……。
以前、関係者は「ふたりは楽しんでいるだけ。ジャスティンはソフィアと真剣な関係になるつもりはない。女の子たちは彼に夢中になるけど、彼は落ち着くつもりはない。実際、人生やキャリアにおける彼の今の立場では彼女たちと何も続けられないんだ」と語っていたとか。
22歳のジャスティンとモデルとして売り出し中の18歳のソフィア。まだまだ若いふたりには、ひと夏のお楽しみって感じだった? ソフィアもニコール・リッチーの妹という肩書きに加えて、ジャスティンの元カノという称号も得たし……、潮時だったのかもしれませんね。