イタリアで開催中のベネチア国際映画祭で、ジュード・ロウ主演の映画『The Young Pope』公式上映のレッドカーペットに登場したモデルのドレスが話題騒然!
ここ数年、ドレスのスリットが腰まで深くなり、下腹部のチラ見せが増えてきてはいたのですが、この日、登場したふたりのモデル、ジュリア・サレーミとダヤネ・メロはチラ見せというより、むしろそこを強調している状態となっております!
ちなみにジュリアはイタリア出身でダヤネはブラジル出身。ふたりとも肝心のパーツはドレスの極細エリアに奇跡的におさめているよう。
ビッグイベントなので、こういう人も出てくるのでしょうが、露出過剰なトレンドはもう限界? それともまだ先があるのでしょうか?