恋に夢中だがキャリアも大事という崖っぷちアラサ―大人女子を描き、「幸せになりたい!」と奮闘する姿が世界中の女性たちの心を掴んで一大ブームとなった『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ2作から11年。シリーズ3作目『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の日本公開日が10月29日(土)に決定!
ブリジット・ジョーンズを演じるのはレニー・ゼルウィガー。イケメンな恋のお相手マーク・ダーシー役には、前作に続きコリン・ファース。そして今回、これまでにない高スペックのナイスガイ、マークの恋のライバル、ジャック・クワント役にパトリック・デンプシー、さらにエマ・トンプソンも出演しています。
主人公ブリジットを演じたレニーは「誰もが何かを望んで失望する。くじけそうになる状況にあっても、ブリジットがなんとか我慢するさまが人々を鼓舞するんだと思うわ」「彼女は私たちと同じ悩みを抱えているし、特にプライベートの面では彼女に共感できるはず」とブリジットが多くの女性に共感されるポイントについて分析。
すべての女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、とびきりチャーミングな等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズの前作以上にドタバタな恋模様が再び世界中の女性たちの心をガッツリ掴みそうです!
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』
10月29日(土) 全国ロードショー
配給:東宝東和
© Universal Pictures.