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サラ・ジェシカ・パーカー、『SATC』に出演しない可能性もあった

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サラ・ジェシカ・パーカーの代表作といえば『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリー役ですが、当初、彼女は出演しない可能性もあったそう。

E! News』によると、最近出版された書籍『Powerhouse: The Untold Story of Hollywood Creative Artists Agency』はアメリカの大手エージェンシーのひとつクリエイティブ・アーティスツ・エージェンシーについて書かれており、サラ・ジェシカ・パーカー、トム・クルーズをはじめとする俳優たちが今のようなスターになるには、エージェントの力も大きかったことが語られているのだとか。

たとえば、サラ・ジェシカの場合、彼女は『SATC』に出たくなかった時があったそう。「いくつか気になることがあったの。私はヌードには絶対なりたくなかったし、それに言葉の問題ね」と本のなかでサラ・ジェシカはコメント。しかし、彼女のエージェントの説得で、パイロット版に出演し、そのまま出演することに。そしてこの作品で4つのゴールデングローブ賞を受賞し、生涯最高のキャラクターを得たサラ・ジェシカは「あの経験ができた毎日を愛してる。エージェントのケヴィンがいなかったら経験できなかったわ」と語ったそう。

また、トム・クルーズの場合、彼は出世作となった『青春白書』のオーディションにも呼ばれていなかったそう。なぜなら、それまでにトムが演じていた役からして、アッパーミドルクラスの子供を演じるにはブルーカラー過ぎると思われたからだとか。しかし、当時からトムのエージェントだったポーラ・ワグナーの説得により、トムはスクリーンテストを受けることができたのだそう。「もしポーラが粘り強くなくて、トムをサポートしていなかったら、彼は『青春白書』にはでていなかっただろう」とプロデューサーのスティーヴ・ティッシュさんはコメント。

ちなみに有名な下半身は下着姿で踊るシーンは、脚本にはなく、「トムが作ったのよ」とポーラは語ったそう。

他にも、ゴールディー・ホーンが『テルマ&ルイーズ』に出演したがったものの、リドリー・スコット監督が合わないと判断したとき、エージェントが落ち着かせた話や、マシュー・ブロデリックが『フェリスはある朝突然に』に出演するいきさつなどが書かれているとか。

サラ・ジェシカじゃないキャリー・ブラッドショーなんて、今となっては想像できないだけに、エージェントの働きに感謝ですね。

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