シルヴェスター・スタローン、コーヒー1日25杯の過激ダイエット

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シルヴェスター・スタローンが映画『ロッキー3』のために行った過激ダイエットをInstagramで公開!

リングのコーナーで逆立ちをしている写真をアップしたシルヴェスターは、「ロッキー3の思い出。ラウンドとラウンドの間に、頭がふらふらしてヘトへとだった」と告白。

というのも、『ロッキー3』でのロッキーは、現役最後の試合でクラバー・ラングに負けてしまい、そこから奮起してリターンマッチを戦うという設定。そのために過激ダイエットで肉体改造を行ったからだそう。

その時の食事法とは、超高たんぱく質食だったけれど身体的にも肉体的にもエネルギーを十分に供給していなかったとか。「その時期、食べたのは玄米で作られたオートミールクッキーをごく少しとハチミツ入りのコーヒー25杯、ツナを大さじ1だけ」とシルヴェスターは書いていて、信じられないくらい少量の食事のおかげで体脂肪は2.9%に!! 25杯というスゴすぎるコーヒーは、エネルギーが足りない代わりに、カフェインで気持ちを奮い立たせていたということ? 「本当に危険なレベルだった。見た目はすごくよくても、中身はとても危険な行為だった」と振り返っています。


それでも、やり続けたのは「この映画はチェンジの物語にしたかった。人々は異なるチャレンジに適応しなければ打ち負かされてしまう。私はいつだって適応がサバイバルのカギだと信じていて、それがこの物語のすべてだった」と説明していて、ボディ改造は映画のテーマ、信条とも結びついていたよう。

そして、4カ月にわたるリハーサルとくたくたになるファイトシーンで、クラバー・ラングにボコボコにされ続けたため、ラウンドとラウンドの間は文字通り、コーナーにいかなければならなかったとか。そこで監督していないときは逆立ちして頭に血を戻したので、試合のシーンの難しい振付を演じることができたというシルヴェスター。

名作の舞台裏には、壮絶すぎるダイエットがあったようです。