ケシャ、ドクター・ルークのボディシェイマーぶりを暴露

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ドクター・ルークからの身体的、精神的な虐待を理由に契約解除を求めているケシャ側が、ドクター・ルークからのメールを公開しました。

全身紫ファッションのケシャ。FameFlynet Pictures / Zeta Image

New York Daily News』によると、昨年2月に行われた裁判に敗訴したケシャは、裁判官に判決の再考を求めるため、ドクター・ルークからのメールを提出。そのなかにドクター・ルークのボディシェイマー(人のボディに対してあれこれうるさく言う人のこと)ぶりがわかる文章があったのだとか。

たとえば、2012年6月28日にドクター・ルークがケシャのマネージャーに送ったメールでは、ドクター・ルークはジュースクレンズ中のケシャがダイエットコークを飲み、ターキーを食べてしまったことへの不満を表明。

「私たちは全員、彼女がダイエットに挫折することを懸念しています。そのシーンを何度も……、ほぼ毎日見てきました。体重のせいで、一流のソングライターやプロデューサーがケシャに曲を提供したがらなくなることも心配しています」と書いているそう。

これに対して、マネージャーは「ダイエットコークを飲んだことでトラブルになったり、彼女がいないときに部屋中の人々の前で非難するのは、納得できません。彼女は感情があり、不安を抱えている人間なのです。彼女はベストをつくしていますので、もっとサポートしていただきたいと思います」と返信。

するとドクター・ルークが「誰も非難してはいません。私たちは何度も彼女がダイエットに挫折するのを見てきました。今回はたまたまジュースクレンズ中のダイエットコークとターキーだったということです」と返すという、なんともいえないやりとりが明らかになっているのだとか。

LAX空港でキャッチされたケシャ。FameFlynet Pictures / Zeta Image

ついつい食べてしまうにしても、ダイエットコークとターキーというチョイスが、がんばって低カロリーなものを選んだことが想像できて泣ける……。ダイエット中に限って、栄養豊富なジュースより、なにか歯ごたえのあるものを食べたいという気分にとりつかれるものです。

このメールについて、ルーク側の弁護士は声明で、ケシャ側が裁判所の許可なく公開したメールは全体像をあらわしていないと反論。昨年の裁判の後、多くのアーティスト、ファンからのサポートを得たケシャ。あれから1年経ち、あの判決は変わるのか、注目です。