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クリス・プラットのこんな“絶望顔”見たことある? 映画『パッセンジャー』極限な本編映像

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宇宙でたった2人、90年早く目覚めた男女の≪壮絶な愛と運命≫を描くスペース・スペクタクル・ロマン『パッセンジャー』。クリス・プラット演じる主人公の一人、エンジニアのジムが長い眠りから目覚めた直後の本編映像が解禁。

人類史上かつてない移住計画のため、冬眠装置で眠る5000人を乗せ地球を後にした豪華宇宙船アヴァロン号がこの作品の舞台。目的地の惑星到着までは120年、解禁となった映像はそんな冬眠から目覚めた男・ジムの姿が映し出されています。

流線型の前衛的なデザインの船内は、ジムの動きに合わせて音階のように次々と明かりがついていきます。「もうじき着陸だろ」と言葉を発するジムの表情も、豪華すぎる船内と新たな世界への期待に胸を高鳴らせた笑顔。しかし、気になることがひとつ…“他の乗客が見当たらない”のです。

ジムは素朴でちょっとシャイな性格のエンジニア。ロウアーデッキ(=エコノミークラス)の乗客で労働者階級である彼は、“壊れたものは即交換する”時代になった地球を後にし、自分の技術力が役立つ場所を求めてこの宇宙船に乗った人物です。この時代に似つかわしくない“昔ながらの男”ジムを、本作のメガホンを取ったモルテン・ティルドゥム監督は“観客の共感を呼ぶキャラクター”だと位置づけています。「ジムは“使えなくなった物は捨てる”という世界に違和感を抱いているんだ。使い捨ての世界の中で、自分の存在価値が廃れてしまったように思っている。思いやりの心や育てる心が強い人物なんだ」と説明。そんな彼の夢は、到着した新しい惑星でゼロから自分の家を建てることなのだとか。

しかし映像の後半では衝撃の事実が突き付けられます。なんと120年冬眠する予定だったジムは、わずか30年しか経たないうちに目覚めてしまったのです。徐々に明らかになっていく絶望的状況に、見る見る眉間にシワが寄っていくジム。「到着まで90年」…宇宙船内のシステムから無情にも告げられ、“このままでは宇宙船内で人生を終えるしかない”事態となったジムは、この後にもう一人の主人公、著名作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)と出会うことになります。

この極限状況のロマンスに、ジムを演じるクリス・プラットは「宇宙で孤立した2人の空間は孤独感に溢れている。でも同時に、そこには普通の物語にはないような愛が同居しているんだ」と説明。オーロラを演じるジェニファー・ローレンスは「ジムとオーロラが直面するのは想像を超えるような極限的な状況。でも、それが普通ではないからこそ2人の愛が強調されるの」と語っています。

『パッセンジャー』
3月24日(金)全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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