ジョージ・マイケル、カープールカラオケの元祖に出演していた

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25日、亡くなったことが発表されたジョージ・マイケル。以前、「カープールカラオケ」の原型となるコメディに登場していたことが判明。

『The Late Late Show with James Corden』の人気コーナー、カープールカラオケで人気セレブとヒット曲を歌いまくっているジェームズ・コーデン。『Poeple』によると、ジェームズ本人テレビ番組でこのカープールカラオケの原型は、2011年の英チャリティ「コミック・リリーフ」のためのスケッチコメディだと語ったそう。

そのスケッチコメディのなかで、ジェームズが演じているのはコメディドラマ『Gavin and Stacey』での役柄スミッシー。車で移動中に「コミック・リリーフ」の会議に呼ばれたスミッシー。そのとき、彼の車の助手席に乗っているのがジョージ・マイケルで、ジョージが一緒に行きたがるのをスミッシーはキツイ一言で拒絶。一気に車内の空気が重くなったため、音楽をかけたらワム!の『I’m Your Man』が流れ、最初はふてくされていたジョージもノリノリで熱唱(1分20秒頃から)しています。

会議は「コミック・リリーフ」のために誰がアフリカへ行くかでモメていて、会議室には「ハリ・ポタ」のルパート・グリント、トム・フェルトンのほか、キーラ・ナイトレイ、ダーモット・オリアリー、サッカー元イングランド代表のリオ・ファーディナンド、ボーイズグループJLS、元首相のゴードン・ブラウンなどなど豪華メンバーが集結。

そして、ジェームズ演じるスミッシーが、「僕がアフリカへ行く」と感動的なスピーチをしているとき、BGMを担当したのはなんとジャスティン・ビーバー!! しかし、ポール・マッカートニーが登場し、スミッシーはアフリカに行くにはポッチャリ過ぎると却下されてしまいます!! 

そして、会議を終えたジェームズは、再び車に乗り込み、ジョージと『Freedam』を歌いながら走り去るのですが、車内ではジェームズ相手に「ゲイと一緒にいるところをみられたくないんだろ!?」と自虐ネタを放つなどユーモアのセンスも発揮していたジョージ。53歳で亡くなってしまったなんて、本当に残念です。