天才外科医 ドクター・ストレンジがアベンジャーズを徹底診断

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今回解禁された特別映像では、傲慢な天才外科医ドクター・ストレンジがアイアンマンやキャプテン・アメリカをはじめとするアベンジャーズ達を上から目線で診察していきます。「聴覚の喪失。ついでに威厳も失ったな」と辛らつな一言を放ったり、ブラックパンサーに攻撃されたバッキーに対しては「ただのかすり傷だ。ただ、狂犬病の検査を薦める」などと皮肉なジョークを交えたりする場面も。傲慢で皮肉屋の天才外科医ドクター・ストレンジのキャラクターが伝わる映像となっています。

©2016MARVEL
©2016MARVEL

“ヒーローでありながら傲慢な天才外科医”というドクター・ストレンジは、8,000ものキャラクターを有するマーベルをみても異色のキャラクター。ベネディクトは、そんなストレンジの外科医としての顔を演じるために、有名な神経外科医から仕事のイロハ学んだそう。「僕はとても高名な神経外科医のウィリアム・ハークネス博士からアドバイスをもらったんだ。彼は脳について、手術について、手術前の手洗いの仕方まであらゆることを教えてくれたんだ」と明かしています。さらに、医学的な書籍までをも読破し、それらが彼の外科医としての役作りにとても役立ったのだとか。

そんな役作りの成果もあってか、映画の中で手術の腕を振るう場面は、“天才外科医”として説得力のあるシーンとなっているそう。

しかし“神の手”と呼ばれる手術の技で多くの人々を救ってきたドクター・ストレンジが、唯一救えないと匙を投げた人物が本映像のラストで明らかに。「友は裏切れない」と語るキャプテン・アメリカに対し、「私も友だろ?」と答えるアイアンマンを「申し訳ないが、この心の傷を治す方法はないよ」と診断するドクター・ストレンジ。彼ほどの天才外科医でも友と仲違いしたアイアンマンの心の傷は治せないよう——。

同じ正義をめざしながらも、その主義の違いから、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で決定的な仲間割れになってしまったアベンジャーズたち。天才的な医師の目から見ても、彼らの溝はそれ程までに深い? そして『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題)』への登場が明かされ、今後マーベル作品に大きく関わってくるドクター・ストレンジはいかにヒーローたちの傷を癒してゆくのか注目です。

『ドクター・ストレンジ』
2017年1月27日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
©2016MARVEL 
公式サイト