TIFF特別招待作品『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、「残念ながら「ブレードランナー」新作の準備のため来日できません」とお詫び

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『ブレードランナー』の続編の監督に抜擢されたカナダ人監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ。 彼の最新作『メッセージ』が29日、東京国際映画祭(TIFF)で上映され、監督から日本への“メッセージ”映像が届きました。

『ブレードランナー』続編は2017 年公開予定で、現在、製作の真っ最中。続投するハリソン・フォードや製作総指揮のリドリー・スコットなど超豪華スタッフ・キャストを残して来日することはできなかったとヴィルヌーヴ監督は日本のファンに説明しています。

『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで独特の映像美とリアリティのある世界観が高く評価され続けているヴィルヌーヴ監督ですが、「長年、SF作品を撮ることを夢見ていた」そうで、その時出会ったのが『メッセージ』だったとか。『メッセージ』は、優れた SF 作品に贈られるネビュラ賞を受賞したアメリカ人作家テッド・チャンによる小説「あなたの人生の物語」が原作。 突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。謎の知的生命体と 意志の疎通をはかるために 軍に雇われた言語学者のルイーズが、“彼ら”が人類に<何>を伝えようとしているのかを探っ ていくという物語は<全く新しい SF>とも評され、美しいほどのせつなさを秘め映像化されたこの作品は大絶賛されています。

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謎の知的生命体と意志の疎通をはかろうとする言語学者のルイーズ役には、『アメリカン・ハッスル』を含め 5 度アカデミー賞にノ ミネートされたエイミー・アダムス。彼女とチームを組む物理学者イアンには『ハート・ロッカー』など 2 度アカデミー賞にノミネートされた ジェレミー・レナー。軍のウェバー大佐役には『ラストキング・オブ・スコットランド』の演技でアカデミー賞主演男優賞を受賞したフォレス ト・ウィテカーが演じています。
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『メッセージ』
2017年5月 全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント