ワンダーウーマンが国連名誉大使に! 任命式に新旧ワンダーウーマンが登場

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今年で生誕75周年を迎える、アメコミ史上最強の美女戦士「ワンダーウーマン」が国連名誉大使に就任。21日、NYの国連本部で任命式が行われました!

新旧ワンダーウーマン。リンダ・カーターとガル・ガドット。
新旧ワンダーウーマン。リンダ・カーターとガル・ガドット。

ワンダーウーマンは男性キャラクターが席巻するアメコミ界で、女性キャラクターとして、コミック界では○○ガールという名を持たない初めての大人の女性。ワンダーウーマンは名誉大使として、ジェンダーの平等や女性や少女たちの社会的地位の向上を呼びかけます。

記念式典にはクリスティーナ・ガラッチ国連広報事務次長と、DCエンターテインメントの社長ダイアン・ネルソン、そして“サプライズゲスト”として、映画『ワンダーウーマン』主演のガル・ガドット、パティ・ジェンキンス監督、1970年代のテレビドラマ「ワンダーウーマン」シリーズで主演を務めたリンダ・カーターが式典に参加。

左から、ダイアン・ネルソン(DCエンターテインメント社長)、リンダ・カーター(ドラマ「ワンダーウーマン」主演)、ガル・ガドット(映画「ワンダーウーマン」主演)、クリスティーナ・ガラッチ(国連広報事務次長)、パティ・ジェンキンス(映画「ワンダーウーマン」監督)
左から、ダイアン・ネルソン(DCエンターテインメント社長)、リンダ・カーター(ドラマ「ワンダーウーマン」主演)、ガル・ガドット(映画「ワンダーウーマン」主演)、クリスティーナ・ガラッチ(国連広報事務次長)、パティ・ジェンキンス(映画「ワンダーウーマン」監督)

ガルは「ワンダーウーマンは力、知性、リーダーシップ、正義、愛を世界に広めることをミッションに掲げています。我々の最高を引き出してくれます。彼女の目的はとてもシンプル。ワンダーウーマンは平和のために戦い、一歩踏み出させてくれます。そんな彼女は親善大使に適任だと思います。そのような素晴らしいことを微力ながらお手伝いさせていただけたこと、本日の式典に参列させていただけたことを誠に光栄に思います。どうもありがとうございました」とスピーチ。

リンダ・カーターは「40年も前、光栄にもワーナーによりテレビドラマ「ワンダーウーマン」にキャスティングされました。当時女性が主演なんて初めてでした。原作者マーストン博士の妻、当時48歳のエリザベスという女性の力によって実現し、そして、ワンダーウーマンがリアルなものとして、共感してもらえました。ワンダーウーマンはみなさんの内なる力を引き出してくれます。世の中の女性のみなさん、女の子たち。あなた方は何にだってなれるのです。夢見ることを忘れないでください。あなたの中のワンダーウーマンは、必ず期待に応えてくれるから」と力強いスピーチを披露。これにガルが「あなたが大統領になるべきね!」と笑いを誘うシーンもあったそうです。

『ワンダーウーマン』
2017年 夏 公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC