トム・クルーズ、「あと2週間ほどで日本に行くよ」 

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20日、元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが演じる『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のロンドンプレミアが開催!

トム・クルーズ。
トム・クルーズ。

レッドカーペットが敷かれたレスター・スクエアに、選ばれたファン約300人、会場外にも大勢のファンが詰めかけたなか、一番最初にトムが登場したそう。まずファンの元へ向かったトムは一人ひとりに丁寧にサインをしたり、一緒に写真を撮影したりと、ファンサービスをして回り、その後、スチールエリアへ。カメラマンたちとも丁寧に握手を交わした後、写真撮影を行い、約30台のテレビカメラのインタビューとにも対応したとか。

熱いファンサービスのトム。
熱いファンサービスのトム。

北米では、この作品はプレミアの翌日、21日から公開されたそう。公開前夜は緊張する? との問いに、トムは「観客のことを考えるだけだよ。ファンのために映画を作ったんだ。様々な国、文化で観てもらいたいし、それが糧になるよ」とコメント。自身が演じジャック・リーチャーというキャラクターと自身の共通点について問われると、「どうだろう。本当に分からないよ。そこまで考えたことはなかった。彼は世界中を旅するキャラクターだが、僕ももちろん世界中を旅する。僕はいつも仕事をしているんだ。週7日働く。ある映画の撮影をしているか、別の作品のポストプロダクションをしているか、もしくは次作の準備をしている。共通点はそこかもしれない」と、俳優だけでなく数多くの映画でプロデューサー業もこなすトムならではの激務ぶりについても明かしました。

『ラスト サムライ』以来の再タッグとなるエドワード・ズウィック監督については、「彼は伝説だ。類希な製作者であり、類希なストーリーテラーだ。作品の中のキャラの扱い方はとても気に入っている。彼と一緒に新作を製作するのが待ちきれないよ」と大絶賛! そんなズウィック監督と共に11月に来日を控えるトムは、日本のファンに向けて「こんにちは。日本に行くのが待ちきれないよ。確かあと2週間だったはずだ。とても楽しみにしているよ」とメッセージを寄せたとか!

レッドカーペットには、他にも「ジャック・リーチャー」シリーズの原作者、リー・チャイルド、『ラストサムライ』でタッグを組んだエドワード・ズウィック監督、ヒロインを演じたコビー・スマルダーズ、ダニカ・ヤロシュらが次々に登場。ズウィック監督は、トムとの仕事について、「すばらしかった。『ラスト サムライ』にはすばらしい思い出があるんだ」「この映画は“アウトロー(流れ者)”についての話だとも言えるとトムと話していたんだ。『ラスト サムライ』は“侍”についてで、この作品は“アウトロー”。そんな類似点があるのかもしれない」と語り、トムについて「何が映画をすばらしいものにするかということを彼が理解していることだと思う。それから彼の心、そして献身さだね。彼はそれを25年もずっとやっているのだから、これはすばらしいことだ」と語りました。

左から、コビー・スマルダーズ、トム・クルーズ、ダニカ・ヤロシュ。
左から、コビー・スマルダーズ、トム・クルーズ、ダニカ・ヤロシュ。

そして、原作者のリー・チャイルドは、トムが再び“ジャック・リーチャー”を演じたこの作品を「最高だね」と絶賛! 「すばらしい映画だと思うし、世界中にきっと楽しんで頂けると思う」と言い、ルールは無用、己の正義を貫く主人公“ジャック・リーチャー”は、“アウトロー”で、世界各国を常に飛びまわるトムにぴったりの役だと説明。「トムは常に仕事をしているし、ホテル生活ばかりで、常に旅に出ているから、根を下ろすことがないという気持ちを理解している。アウトロー(流れ者)のようなところが多々あると思う。極めて国際的なコンセプトで、すべての文化においてこのようなキャラが存在する。トムは『ラスト サムライ』も演じたわけだし、彼はそのようなキャラクターとその気持ちを理解するのだろうね」と語ったとか。また、日本のファンに向けて、「日本の皆さん、こんにちは。この映画を楽しんで頂けますように。そして原作も気に入ってくれることを願っています」とメッセージも寄せています。

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
11月 11日(金) 全国ロードショー!
配給:東和ピクチャーズ
©2015 PARAMOUNT PICTURES.  ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト