『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』デス・スターの開発者が明かされた最新予告編

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『エピソード4』の直前までが描かれる“もうひとつの物語”『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。反乱軍の寄せ集め極秘チーム<ローグ・ワン>が、全銀河を脅かす究極兵器デス・スターの設計図を奪うという97.6%生還不可能なミッションに挑む姿が描かれています。

誰もが気になっていた謎=“デス・スターの設計図はいかにして入手されたか?”を解明するストーリーに注目が集まるなか、全世界一斉解禁となった最新予告でいよいよその物語の一端が明らかに!

帝国軍(悪)の究極の兵器<デス・スター>の開発者は、なんとこの作品の主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)の父親ゲイレン・アーソ(演:マッツ・ミケルセン)だったのです!

「お前を守る」と、まだ少女のジンに力強く約束する父ゲイレン。そんな優しく強い父が、無言のまま帝国軍と共に去る姿をじっと見つめている少女ジン…という鮮烈な記憶を夢に見ているのは、現在のジン。有名な科学者である父親と共に過ごしたのは少女時代だけでしたが、一匹狼となった現在のジンにとっても、偉大な父は大切な存在であることが示されています。生き抜くために様々な罪を犯すことも厭わず、帝国軍に拘束されていたジンを反乱軍が脱出させたのは、ジンがゲイレン・アーソの娘であることをつかんだから。ゲイレン・アーソは銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>の開発者でした。

ショックを受けるジンですが、「私は父を信じてる」と、父の真意を明らかにするため、そして消息も分からない父の愛を信じミッションに参加します。

ゲイレン・アーソが開発した<デス・スター>の破壊力は無限。反乱軍の上層部からは「降伏する以外、私たちに選択肢はない」という声も上がり、希望は失われたかに見えます。しかしジンは「まだ望みはある。反乱軍は希望を捨てるの?」と反論。極秘チーム<ローグ・ワン>の一員として、反乱軍を救い希望をつなぐため、「最後まで諦めない。それが私たちよ」と決意を口にするのです。しかしその直後、全ての希望を打ち砕くかのように煙の中から姿を見せるのは、やはり悪の帝王ダース・ベイダーでした─。

©Lucasfilm 2016
©Lucasfilm 2016

ルーカスフィルムの社長で本作のプロデューサーを務めるキャスリーン・ケネディは「この『ローグ・ワン』は家族の物語という側面、そして今回の作品はより“希望を持つ”ことを求めており「スター・ウォーズ」の物語で描かれる共通の価値観を継承しています。いつもより少しガツガツしているかも(笑)」と語り、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前を描くどころか、その“希望”を次世代へと繋げる、シリーズ全体においても重要な作品であるという事を明かしています。

スター・ウォーズシリーズの原点『エピソード4』で、レイア姫はなぜ帝国軍の究極兵器デス・スターの設計図を持っていたのか? 伝説の原点の謎が解明されるばかりか、いままでのシリーズ以上にエモーショナルで心揺さぶられるストーリーになりそうです。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
12月16日(金) 全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©Lucasfilm 2016